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BLLISIO with ecco

BLISSIOは料理のインスピレーションを刺激する。

イタリア リストランテ「ecco」

名古屋駅から北東へ1㎞あまり。土蔵や町家が軒を連ねる古い街並み「四間道(しけみち)」は、いま、名古屋で注目されるエリアです。
小粋な飲食店が点在するここに、オープンしたばかりなのがイタリア料理店「ecco」。オーナーシェフは、イタリアンの巨匠・山田 宏巳氏の下で腕を磨いたことでも知られる、水口秀介氏。

自身3店舗目の店として、2014年8月に「ecco」は開店しました。
ここでも、「BLISSIO」は使われています。

水口秀介

水口秀介

1970年生まれ。東京・南青山の「リストランテ・ヒロ」で山田宏巳に師事。2003年12月、名古屋・伏見に「イザーレ・シュウ」をオープン。京野菜や地元産の有機野菜の素材を生かした料理に定評があり、数々の雑誌の誌面を飾る。 2012年5月、東京スカイツリー30階に 「イザー レ シュウ チエロ」 をオープン。2014年8月、名古屋・四間道に 「ecco」 をオープン。 2015年9月、名古屋・泉に 「Settanta」 をオープン。その他、TV、講演会、料理教室等、多方面で活躍中。
http://www.settanta-70.com/index.html

数ある鍋や調理器具の中からBLISSIOを店に採用されたその理由を、オーナーシェフの水口秀介氏に伺いました。

22素材の旨みを閉じ込める。それがBLISSIOの魅力

旨みをぎゅっと閉じ込めてくれる鍋「BLISSIO」をはじめて使ったとき、そう感じました。「BLISSIO」は陶器の鍋にもかかわらず、熱伝導率が良い。それが素材の味を逃がさない秘訣になっていると思います。料理は繊細です。
素材、道具、調理方法… このどれが違っても、同じ味は出せません。だからこそ、料理人は道具にとことんこだわります。
「BLISSIO」は私たちの要求にも応えてくれると思っています。

32BLISSIOは、新たな発想ももたらしてくれる

「BLISSIO」の、モダンでおしゃれなところも気に入りました。このままテーブルにお出ししても見た目も良いし、鍋から一緒に取り分けていただくこともできます。 そうかと言って、鍋が主張し過ぎることがない。あくまでも料理を主役にしてくれるところも良いと思います。
私はさまざまなところからインスピレーションを得て自分の料理を生み出していますが、この「BLISSIO」は、そんなインスピレーションも与えてくれます。この鍋を使ったらどんな料理ができるのだろう?
鍋をもとにメニューを考えることができる、楽しい道具とも言えそうです。
今後「ecco」では、季節にあった「BLISSIO」でつくる料理を出していこうと考えています。楽しみにしてください。

BLISSIOを使った絶品料理 ポルチーニのオーブン焼き

BLISSIOを使った絶品料理 ポルチーニのオーブン焼き

イタリア産のフレッシュポルチーニ茸をバターでソテーした後、葡萄の葉で 包むようにして「BLISSIO」の中へ。
蓋をしてそのままオーブンに入れ、しばらく 蒸し焼きに。
焼き上がったら、ポルチーニ茸の香りを生かしたクリームソースと、 じゃが芋のブリニを添えてさあどうぞ、召し上がれ。

ecco

〒451-0042
名古屋市西区那古野1-22-9
052ー446ー7066
ランチ 11:30-15:00(LO 13:00)
ディナー 18:00-23:00(LO 21:00)
定休日:日曜・第1月曜(変更の場合あり)
http://www.ecco-pds.com

ecco

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