- よくあるご質問
- 煮る、蒸す、茹でる、炊飯する、炒める、蒸し焼きにするなどさまざまな調理が可能です。幅広くお使いください。 詳しくは、当社HPのレシピページをご覧ください。
- 「BLISSIO」は当社独自の特殊加工により「気密性」を高くしているため、高度な「無水調理」が可能となった土鍋です。
「無水調理」は食品自体に含まれる水分のみで（乾物は除く）素材の味を引き出す調理法。加熱時間も少ないため、ビタミンなどの壊れやすい成分の損失も少なく、調理することができます。 
- 鋳物製や金属製の「無水調理鍋」と比較して、セラミックス製の土鍋は軽量で扱いやすいのが特長です。また、セラミックス製で「蓄熱性」も高く、「余熱調理」ができるのも大きな魅力です。
- 野菜をはじめ、素材の味を生かしたさまざまなメニューをお楽しみいただけます。詳しくは、当社HPのレシピページをご覧ください。
- はい。炒めてからの調理も可能です。ただし、空焚きに近くなる長時間の調理はお避けください。
- はい。オーブン、電子レンジどちらもお使いいただけます。ただし、蓋をしてオーブンに入れる場合は、300℃まででご使用ください。
- IHではご使用いただけません。
- 大丈夫です。ただし食材の焦げ付きに気をつけて調理してください。
- はい。フリーザー内でのご使用も可能です。ただし、凍った鍋と食品は、一旦解凍させてから火にかけてください。
- お客様の安全を第一に考え、食品衛生法に則った製品を製造する「銀峯陶器」では、鉛・カドミウムは使用しておりません。
赤系の発色には有害な物質を必要とするため、残念ながら発売の予定はございません。
- 特にございませんが、中性洗剤をつけたスポンジでさっと洗ってからご使用ください。
- 弱火で再加熱して、蒸気が出始めたら蓋を回しながら取ってください。又は電子レンジで加熱してください。
- はい。保存していただけます。
- 洗った後は蓋を取った状態で良く乾燥させてから、収納してください。湿気が残っていると、カビ・においの原因となります。
- ご使用いただけます。金属製のたわしを使用されますと、メタルマーク(金属の削れた跡)が残る場合があります。
- 長時間の浸け置き洗いはお避けください。
- 食洗機の種類にもよりますが、お使いいただかないことをおすすめします。また、食器乾燥機での乾燥では鍋を十分乾燥させられない ため、におい・カビの原因ともなりますのでご注意ください。
- 鍋は使用状況によっては、焦げ付く場合がございます。焦げ付き等（鍋内側の汚れ）を取る場合は、水1Cupに対して大さじ1の重曹を入れて弱火で煮立て、沸騰してから、そのまま10分ほど加熱します。火を止めて冷めるまで放置し、冷めたらそのままの状態で中性洗剤とスポンジで鍋の中を洗います。焦げがひどい場合は再度同じ様にしてください。
